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- 2021.10.18 Monday
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ちょっと毛色の異なった八幡系の彼に会いたくて、野洲市北西部を鍾活。
→普通の八幡系とどこが違うのか? わからん。ま、なんとなく・笑
でも、歩き出して早々に下記の素朴な福瓦さんに会って、幸先の良さを確信。
勧請(かんじょう)縄
中主町六条、三宮神社
今回この地の鍾活を選んだのは、実は勧請縄の習俗が残っている地区やから。
勧請縄は、村の結界。
昔は各村の入り口に勧請縄が掛けられていたようですが、現在は殆ど神社に移され、
しかも残っているのは、
奈良天理・京都山城、そして近江は野洲、八日市、日野、甲賀など〜〜
須原・苗田神社
鍾活をしていて、偶然に勧請縄と出会い、この縄にもはまっちゃったので〜〜す。
ある程度写真がたまれば、また特集しますね〜〜
五月の爽やかな気候の中で、鍾活するのはほんまに楽しく
まして、大空に悠々と鯉のぼりが泳いでいたら、足取りも軽く、
調子にのって20キロも歩いてしまい、また足が動かなくなって寝込んでま〜〜す・笑
→→でも、食べる食べる。ご飯が美味い季節やもんなあ〜〜
握りしめた拳に決意を感じる ⇄何の決意? →わからん・笑
サウスポー!!
右手に持つのは何? しかし小鬼が必死!!