伊賀・甲賀の琴高仙人瓦

  • 2017.10.08 Sunday
  • 08:29

                 琴高仙人

 

琴の名手で、800歳!という長寿であった琴高(きんこう)仙人。鯉に乗ってま〜〜す。

鯉は龍の化身なんですね〜〜

 

さて。伊賀・甲賀の地の飾り瓦の豪華さは、ものすごい。

飾り瓦が豪華ということは、まず財力が豊かである、という下地がありますよね。

それを踏まえて、この地の人々の瓦へかける意気込みがハンパない。

飾り瓦に命かけてるんですよねえ〜〜

村人は、どうしてそんなに飾り瓦に萌えたのか? しかもそれは伊賀・甲賀地域限定。

忍者と何らかの関係があるのか? 無いよな。だって瓦やもん。

ま、理由はわからへんけど、とにかく面白い。

そして。

伊賀・甲賀人は、飾り瓦の中でも、特に琴高仙人に萌えに燃えている。

 

 

とにかく琴高仙人ばっかりなんですよね。

なんで琴高仙人が多いんやろう? う〜〜ん・・・ま、いいや〜〜

 

琴高仙人、瓢箪を下げてる。中には不老長寿の秘薬が入ってるのかしらん?

 

          仙人は鯉だけでなく、亀にも乗りま〜〜す

 

 

 

                鯉

 

鯉に乗る琴高仙人瓦を尊重する地なので、鯉瓦も立派です。

 

               まさに鯉の滝登り!

 

 

                武将が!

 

鍾馗友さんのブログによると、頼朝・頼家に仕えた仁田四郎(新田忠常)が、

富士の巻狩りで、猪退治をした逸話だそうな。

こういう故事を知っている鬼師は、とても教養があるということですね。

それにしても。

伊賀・甲賀の地は、見た目は普通の農村なのだけれど、

上を見て歩くと=つまり瓦を見ていると異次元の地、瓦界の桃源郷!

何度でも訪れたくなる地で〜〜す

 

 

次回は、上海からの記事(の予定)で〜〜す。  美味いもん、いっぱい食べて来るで〜〜

 

 

 

 

 

 

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM