干物干し

  • 2017.06.24 Saturday
  • 02:48

 

この写真は、2013年の板鴨(ガチョウの干物のこと)と太刀魚の干物屋さん。

家庭料理、ましてお正月料理には重要な食材です。

各家のベランダの物干しにも、洗濯物と共にこれらの干物がぶら下がってあり、

上海の微笑ましい(のかな・笑)風景でした。

ところが今年は、干物屋さんが殆どなくなり、干物干しも極端に少なくなり・・・

 

 

 

 

中国のみならず、アジアではよく見かけるこんな風景。日本人にはグロテスクに思えるかも〜〜

 

 

 

 

義母家の周辺だけでも、連なった干物干しが、

今回は、5キロ四方を歩いても、これだけしか見当たらず・・・

 

 

上記の写真も2013年の時のもの。衛生法により、路上でのこんな行為も禁止されました。

今では、下記のように店内売りのみとなり、そのお店=板鴨屋さん自体減少しました。

 

 

干物干しが少なくなった理由は、

干物を干すのは見た目が悪いということと、それ以上に主婦いえ主夫が家庭料理を作らなくなったから。

大晦日の年夜飯(年越しのご馳走)さえも、外食で済ますようになったのですね。

ところで。

上海男性は料理上手で家事全般こなしますね。というか料理ができなければ結婚できない。

中国は、職業に於いては完全に男女平等で、

女性は結婚後も仕事を続けるので、専業主婦というのは有り得ず、家事は完全に男女分担。

でもその状況は中国全土だし、なぜ上海男性だけが家事・料理上手なのか?

私が思うに、上海女性の気位はエベレストよりも高く、

家庭円満のために、夫の家事の比重が徐々に増え、いつしか今に至ったのではないかしらん〜〜

でもね、上海夫たちの家事はマメで、しかも嬉々としてるんですよね。

ちなみに旦那も、彼の兄弟ももちろん家事上手。生鶏も捌くほどやから〜〜

・・・日本の独身女性の方々、夫にするなら上海男性がオススメですよ・笑

 

                番外

        私に向かって吠えまくる無礼な輩。

 

上海というより中国では、以前は大型のペットは禁止でした。ま、人間様が食べることに精一杯やったもんなあ〜〜。

なので、動物好き達は亀や小鳥を飼ってました。

時が経ち飽食の現在は、養狗(犬を飼うこと)が大流行。そのせいで、中国名物の養鳥は減少。

また、中国人か飼う犬なので、飼い主と同じく犬も傍若無人で怖く、路上には糞が蔓延し、歩くのも要注意。

でもね私は、飼い犬なのに野良犬然として自由気ままな中国の犬達が、好きですね。

日本の犬達は、どこか遠慮気味に思うのですよねえ〜

 

 

彼はただひたすら私を哀れみの瞳で見ていた・・・私の本性を見透かしていたのかしらん・・・

吠えられるより、こっちの方がこたえましたよ〜〜

 

 

 

 

 

 

 

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